『三十年後』

いつも逃げ出して困らせていた　　　＜矢口＞
情けないないと後悔してたよ　　　　＜矢口＞
君が笑えば僕の人生が　　　　　　　＜辻＞
どんなに真っ暗でも希望に満ちた　　＜辻＞

だからあなたと向き合って　　　　　＜矢口＞＜(H)保田＞＜(C)藤本＞
そしてあなたの目を見つめ　　　　　＜辻＞＜(H)高橋＞＜(C)小川＞
そしてあなたと手をとりあって　　　＜矢口・辻＞＜(H)保田・高橋・安倍＞＜(C)中澤・吉澤・藤本・小川＞
そしてあなたを抱きしめた　　　　　＜矢口・辻＞＜(H)保田・高橋・安倍＞＜(C)中澤・吉澤・藤本・小川＞


僕が途方に暮れてるときは　　　　　＜吉澤＞
いつも隣で見守ってくれたね　　　　＜藤本＞
「三十年後も一緒にいようね」と　　＜中澤＞
言った君の言葉は今も胸の中　　　　＜小川＞

どんどん時間は過ぎていくけど　　　＜安倍＞＜(H)辻＞
君は僕の中でどんどん大きくなった　＜高橋＞＜(H)矢口＞

だからあなたと向き合って　　　　　＜吉澤＞＜(H)高橋＞＜(C)中澤＞
そしてあなたの目を見つめ　　　　　＜保田＞＜(H)安倍＞＜(C)藤本＞
そしてあなたと手を取り合って　　　＜保田・吉澤＞＜(H)高橋・矢口・安倍＞＜(C)中澤・藤本・小川・辻＞
そしてあなたを抱きしめた　　　　　＜保田・吉澤＞＜(H)高橋・矢口・安倍＞＜(C)中澤・藤本・小川・辻＞


(間奏)　　　　　　　　　　　　　　＜(ハーモニカ)吉澤＞


だからあなたと向き合って　　　　　＜矢口＞＜(H)安倍＞＜(C)中澤＞
そしてあなたの目を見つめ　　　　　＜辻＞＜(H)保田＞＜(C)吉澤＞
そしてあなたと手を取り合って　　　＜矢口・辻＞＜(H)保田・高橋・安倍＞＜(C)中澤・吉澤・藤本・小川＞
そしてあなたを抱きしめた　　　　　＜矢口・辻＞＜(H)保田・高橋・安倍＞＜(C)中澤・吉澤・藤本・小川＞